5選!インテリアコーディネーターのセンス磨きはここから!

5選!インテリアコーディネーターのセンス磨きはここから!
どうやったらセンスは磨かれる?

インテリアコーディネーター、
センスは必要?

「はい!必要です!」

でも安心してください✨

センスは磨くもの、です

どうやって・・・・?

それはまず、
とにかく見ることです!!
これに尽きます!

どこから見るのか。

5選、紹介します👍

ちなみにこれは

センスアップだけでなく
実際のインテリアコーディネーターになってからも
イメージ探しや、イメージの提案に使えます!💡

Pinterest

まずはこれ✨

インテリア画像検索と言えばここ☆

Pinterest(ピンタレスト!)

これ本当に便利アップ

文句なしに
すごいなー--と思うのです✨

ピンタレストでイメージ探しが多いです♩

英語で検索すると海外の事例が出てくるのもいい!
色々な画像を、ぜひ見てみてくださいね♩

洋書・洋雑誌

Pinterestも便利なんですが

ピンタレストを使うようになったのって

私は8年くらい前からで。

それより前のイメージ探しと言えば

やはり

洋書や洋雑誌!

本来これが王道です♩


Pinterestは、「探す」
必要があるので、
実際仕事をしているとき
求めているイメージの画像を探すのはとても便利なのですが

センスを磨こう✨
ってなると
「探すって何を探すの・・・・」

ってなりますよね💦

洋書や洋雑誌は、
書店で好きなものを手に取るだけでも楽しいし、
勉強にもなるのです💡

洋雑誌って
日本で買うと、
雑誌のくせに(笑)なかなかの値段なんだけど

当然ながら、現地では普通の雑誌価格。

で、
旅行行ったときに買いだめしたりしていました♡

私は、洋雑誌も洋書も引っ越しするとき
ほとんどを手放してしまったという過去があり・・・・

気に入っているものだけ残して
残りはもう少ないのだけど。

久々に見ると

やっぱり

紙の本や雑誌っていいなー--

と実感♡

シックなプリンセス風の部屋

子どものころ、

こんな天蓋付きの姫ベッドにむちゃくちゃ憧れました💕

実際仕事となって、イメージをまとめるには、

本って、パソコンに取り込まないといけないので、
手間がかかってしまうのですが。

でも、このめくる感じは、やっぱりいいな、って思うのです💕

人気の洋書は

日本語版も出ていたりしますよね✨

洋書じゃないけど、

アンティークシルバーとか食器とかも大好きで♡

バイヤーになりたいと一時真剣に考えた!!

雑誌

そしてこちらは

日本の雑誌!

素敵な雑誌はセンスアップにはとっても有効です!!

インテリアコーディネーター的に
意外と参考になるのは

実は

企業の宣伝🤣

こんな商品がでたのかー---

こんなのがあるのか!!

等々、

参考になったりするのです💡

RSVPは過去のものも

気に入っているものはとってあったりする✨

いいものはいい!

あとは、

インテリア雑誌はもちろん

ファッション誌も、インテリア特集が組まれてたり

参考になりますよね♩

前に

OGGIという雑誌を読んでいたら

ちょうど同じ号を

お客様も読んでいて。

掲載されていたインテリアの話で

盛り上がったことも♡

ホテル・ショップ・百貨店

ホテルと言えば

実例の王道!

やっぱり参考になります👑

パークハイアットのライブラリースペース♡
大好きです♩

ショップはレストランも含む!

ついつい内装をチェックしてしまうのは
インテリアコーディネーターのサガ??

ラデュレ銀座 装飾が素敵!

トイレチェックも必須!!@キンプトンホテル東京

インスタ

これは・・・・

お客様が

「こういうの💡」

と言ってこられるものになりますが・・・・

そういう点では、インスタが

ダントツNO.1ですね

時代ですね。

ここから品番を

何度も聞きました🤣

私は

こういうSNSには、本当に結構疎くて・・・・あせる

やり始めて一年も経っていませんが

確かに参考になる・・!!

・・・というか

なりすぎて反面危険??笑

インテリアコーディネーター的には

ほどほどにってところですね・・・・・・

以上5選でしたビックリマーク

そして、インテリアコーディネートの楽しさ♡

色々考えるだけでも楽しい♩



世の中
素敵な商品って多すぎて✨

自分の家で使うのだけでは
物足りない!!!



自分の家では

しょっちゅうインテリアを変えることなんて
できないけれど


インテリアコーディネーターは
いろいろなインテリアが楽しめる💕


例えば自分では
選ばないだろうな
っていうものであっても
それを知れるのはとっても楽しい✨

そんな楽しさがインテリアコーディネーターの
魅力のひとつ
なのです💡