インテリアコーディネーター仕事の種類【意外とある、この仕事☆】
- 2022.10.18
- インテリアコーディネーターの仕事内容って?
インテリアコーディネーターの仕事、
どんなものがあるのか♫
4つめまではこちら
新築マンションの仕事
新築戸建ての仕事
住宅以外、ショップやサロンの仕事
モデルルーム・モデルハウスの仕事
さて今日は、
インテリアコーディネーターの仕事の種類、
最後は、おまけ編です
おまけ編ではありますが、
つい先日も打ち合わせがあったし、
過去、
意外と多く手掛けてきた案件です✨
それは。
賃貸です❗
賃貸住宅のインテリア。
入居者の方が内覧に来る場合、
かなり印象を左右しますよね💡
これが素敵なインテリアだと、
契約率もアップ
インテリアにこだわる、おしゃれな人も多いですしね♡
建物全てが賃貸の場合や、
自宅と賃貸が一緒になっている場合など。
実は、
インテリアコーディネーターが携わることが、意外と多いのです
オーナーさま♡
ぜひインテリアコーディネーターにご依頼くださいませ♡😊
そして、最近の風潮でしょうか。
他の賃貸住宅との差別化として、
結構こだわる方が多いですね。
普通、賃貸と言えば、
壁は全ての部屋が同じで、色は白、
キッチンもお風呂も、無難な感じでどの部屋も同じ…
こんな感じが多いでしょうか💦
ですが、
壁紙を一面だけ変える、
「アクセントクロス」の採用は
ほぼほぼ100%です!
あまり好みを反映させると入居者の方が戸惑ってしまうので、
トレンドカラーでもあり、合わせやすい、
グレー、ブラウン、ネイビーが多いですね✨
場所はリビングダイニングや、寝室などの一面。
賃貸の物件をお客様が見る時は、
基本的には家具も何もない!ので、アクセントクロスがあると、
かなり印象が変わります!!
もちろん、
扉や窓の部分が多すぎると、アクセントにしても
うるさくなるだけだったりするので、
見極めながら、ですが。
トイレを爽やかなブルー系にすることにしたり、
洗面室をシックにしたり。
遊びすぎない程度に、遊ぶ感じです♩
そして、壁紙の他、
床の色も階によって変えたり、
キッチンも部屋ごとに変えたり。
そして、照明器具やカーテンも!
賃貸住宅は、リビングや居室は、入居者の方の持ち込みになることが多いですが、
照明器具を埋め込み照明である、ダウンライトにしたり。
こんな感じです↑
確かに、すっきりとおしゃれな感じになりますよね
内覧の時、部屋も見やすいメリットも
カーテンも、
オーナー様の居宅の一部が賃貸の場合だと、
外から見たとき、
窓から色々と、カラフルなカーテンがバラバラと見えるのは
統一感がなくて、とても気になる・・・・
そいういう時は、
全部屋に統一してブラインドなどを着けることもありますよ
いかがでしょうか✨
どんな方に入居して欲しいか、などターゲットを定めつつ、
そのターゲットの入居者を想像して、インテリアを決めるのは
楽しい♩
そして、「すぐに入居者が決まった」
と聞くと、より一層、嬉しくなるものです
未経験からインテリアコーディネーターになる秘訣!
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